医学部合格のための必勝法を伝授

現役医師兼プロ講師である細井龍が医学部受験の極意を徹底解説

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細井先生が伝授する!『医学部受験必勝の極意』

現役医師でありながらプロ医学部受験講師として、医学部専門家庭教師、個別教室MEDUCATEを運営する細井が、医学部合格のポイントや陥りやすい罠を紹介していきます。

医学部を目指す人の中には様々なレベルの人がいます。それはMEDUCATEを運営していても良く分かることです。当塾では小学生から再受験生まで、10歳~36歳までの、医師を志す生徒たちが、自分にあったオーダーメイド教育で学んでいます。

第5回.なぜ医者という仕事が人気なのか

医学部人気は当然ながら、職業としての「医者」人気が発端です。

基本的に医学部に入れれば、9割以上の確率で医者になれますから、医者になる=医学部に入るという見解で間違いないでしょう。

ではなぜ医者という仕事が人気なのか。

まず、現金な話をしてしまうと、安定してある程度のお金を稼げるという点です。

人生に最も大切なものは人によって異なると思いますが、「安定」と答える人は結構多いんじゃないかと思います。

医者になれば、アルバイトの時給は最低1万円。健康診断で胸の音を聞いていても時給は1万円です。

これが定年なく一生続けられるのは大きな魅力ですよね。職場の縛り・定年なく、安定して1500万~2000万を稼げる仕事というのはなかなかないものです。

自分の周りにいう高収入な人々を上げてみると、みな大きなリスクをとっています。

例えば

①外資系金融

過酷な勤務の分、待遇は良い。10年いれば年収5000万といわれている。しかし、そこまで勤務し続けられるのはほんの一部の人間。年俸制のようなもので、来年の給料保証はなく、容易に解雇されるリスクをはらんでいる。

②外資系保険営業

フルコミッションと呼ばれる歩合制で、売り上げがなければ給料は0、その分、売り上げに応じて給与はあがる。トップセールスになると年収1億を超える。しかし体力勝負且つ、常に見込み客を探すために奔走していなければならず、そう長くは続かない。

③トレーダー

株やFXのトレーダー。ほんの一握りの超勝ち組は数億の年収を誇る。毎日、命を削りながらトレードしているらしく、精神的には非常に辛いらしい。参加者のうち、90%が負けている。また、勝っている人も一瞬でどん底に落ちうる世界。

④会社経営

初期投資が必要なものも多く、借金を背負って、ビジネスを追求していく。税金面などで節税が効くので医者よりは可処分所得が良い印象があるが、5年以内に90%が倒産する世界。

このように世の中には一時的には医者をはるかに上回る年収を稼ぐ人はいますが、みな並々ならぬ努力をしたうえで、リスクをとってその収入を得ています。しかし、それが長く続くとは限りません。

そういったリスクなどのバランスを総合評価すると、医者という仕事は非常にバランスがいいと個人的には考えていますし、それが浸透して医者人気になっているのでしょう。

第4回.非進学校・公立高校からでも医学部に合格するには

さて、自分は優秀な高校でもないし、そんな幼少期から英才教育を受けていない。ましてや中学受験なんてしていないよ!親は普通のサラリーマンだから私立に積極的に行くこともできない。

そんな人は、どうやって医学部に受かればよいのでしょうか。

まず大事なのは環境を整えることです。

ただ闇雲に勉強をしまくる。という選択肢をとる人もいるかもしれませんが、それはとても非効率になる可能性があります。

医学部受験は科目も多く学習量も膨大ですから、無駄な時間を過ごすと一瞬で合格から遠ざかります。ましてや現時点で合格圏外の人はこれから自分より上の受験生を抜かしていかなければならない立場ですからなおのこと無駄は避けなければなりません。

正しいことを正しい時期に正しいペースでやることで、人を凌駕出来る受験勉強になるのです。有名私立高校の受験生は常に周りにライバルがいますから、その点、競争心は常に刺激されているわけです。彼らに食らいつかなければなりません。

そのためにはしっかりと自分の周りの環境を整えること。

まず正しい情報を手に入れなければなりません。どの参考書が自分の実力に合っているのか。何か月でやる必要があるのか何周する必要があるのか。まず勉強していくうえでの正しい方向性と航路を描かなくてはなりません。

これを一人で試行錯誤しながらやっているとあっという間に半年経ってしまい、方向性が間違っていた場合、致命傷になります。

だからこそ、塾や家庭教師というお助けアイテムで時短、効率化を図るわけです。

自分で環境を作り上げていく努力も大事ですが、外注で済む部分は外注しましょう。

まず、正しい情報を手に入れること。我流で闇雲に進まないこと、公立校の人は特に大事にして下さいね。

プロフィール

細井 龍(HOSOI RYU)
渋谷教育学園幕張中学・高校-千葉大学医学部医学科卒
形成外科医・美容外科医・エグゼクティブプロ講師・マイナビ家庭教師医学部受験コース監修責任者

現役医師。専門は形成外科と美容外科で目、鼻、輪郭、乳房、脂肪吸引の手術を得意とする。

千葉大学医学部在学中から医学部受験指導に携わり、他塾で全く結果の出なかった生徒をMEDUCATEメソッドを用いて、医学部を含む難関大に何十人と合格させてきたカリスマプロ講師。某大手塾で最高ランクのプロ講師を務め、講師指導にもあたってきた。

授業内容の濃さには他の講師とは一線を画すものがあり、情熱的でかつ理論的、効率的な授業を行う。現役医師であることから精神医学、脳科学的勉強法にも造詣が深い。

分かりやすいハイレベルな授業をするのは当たり前と考え、大事なのは、どう生徒の心を勉強に向けて動かすか、そして学習した内容をどう効率的に自分の使える知識に昇華させるかだと考えている。授業中は厳しいが授業が終われば兄のような存在となり、生徒からの信頼も厚い。自分との出会いで人生が変わったと言ってもらえるよう、生徒を全力でサポートするのが生き甲斐である。

医業もあり、直接持てる生徒の数が限られてきたため、ハイクラス家庭教師MEDUCATEを設立し、後進の育成と指導メソッドのマネジメントに従事している。実際に現役医師と密にコミュニケーションをとれる他塾では行えない最高の教育環境を作り上げ、2016年春よりマイナビ家庭教師医学部受験コースの監修責任者も務める。

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