医学部予備校特集!医学部受験クエスト編

1993年開校でこれまで多くの合格者を輩出してきた東京・新宿にある医学部受験クエストに独占インタビューを実施。

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合格実績が違う!医学部受験クエストに独占インタビュー

毎年ほとんどの生徒が医学部最終合格を実現していく医学部受験クエストの指導法や合格の秘訣を徹底調査。

印象に残った言葉は「手続き記憶」。

超難関大学入試と呼ばれる医学部受験で多くの実績を残しているのには、やはり確立された学習システムと徹底したサポート体制がありました。

詳しくは、医学部受験クエストの代表長原様のインタビュー内容を確認してみたください。

今まで学力が伸び悩んでいた受験生にとっては参考になることが沢山あると思います。

医学部受験クエストとは

医学部受験クエスト

医学部受験クエストは、東京の新宿にある1993年開校の医学部予備校です。

東大出身の講師陣を中心に実力派講師が数多く在籍しており、25名以内の少人数クラスで丁寧に指導を行うのが特徴。

また、経験および実績ともに豊富な代表の長原先生が自ら面談を行い、合格に必要な対策や志望校選定などを定期的に実施しているので、生徒は信じて勉強するだけで医学部合格が実現可能です。

2020年2月現在、早くも107名一次合格者が誕生している医学部受験クエストは、1年合格も夢ではありません。

医学部受験クエスト

開校から26年の実績!演習主体の授業で医学部合格に導いてきた西新宿の『医学部予備校クエスト』長原塾長に独占インタビュー

――「国公立、私立医学部いずれも年々合格難関度があがっている中、2018年度は医学部最終合格者(2次試験合格者)を70名、2019年度も93名輩出と国内有数の圧倒的合格実績を誇る『医学部予備校クエスト』さんにおじゃましております。93年の開校以来、毎年数多くの合格者を輩出しているクエストさんの合格メソッドの秘密に迫ってみたいと思います。それでは長原塾長よろしくお願いします。

長原様 はい。どうぞよろしくお願い致します。

――早速ですが、クエストさんは数ある医学部予備校の中でも驚嘆に値する圧倒的な合格実績だと思いますが、クエストさんの特別な教育システムや指導方法とはいったいどのようなものなのでしょうか。

長原様  私共は合格する為に必要な事を行っているだけで、何か特別なシステムだとは考えておりませんが、講師やチューターだけでなく、クエストの事務員まで含めたスタッフ一同が25年以上に渡って日々生徒一人一人ととことん向き合ってきた結果なんだと思っております。

ですので、合格の為に長年繰り返してきた創意工夫の積み重ねによりクエストには医学部合格の機運が醸成された良い環境づくりができてきているのではないかと思います。

――なるほど、代表は長年積み上げたご実績を「合格機運が醸成された環境」と総括しておっしゃられていると思われますが、しかしながら受験に不利とされる既卒生や再受験生が多い中で、ものすごいご実績だと思われます。『合格機運が醸成された環境』とは具体的にはどのような環境なのでしょうか。

長原様そうですね。まず別校舎が複数箇所に点在している学校とは違ってクエストでは“1校舎のみ”というところにも少しこだわっています。これはプロ講師、現役医学部生チューター、事務員まで含めスタッフと常に会話ができる「アットホームな環境」が大事だと考えているので、開校以来このスタイルは変えていません。

――確かに長原代表も個室ではなく、入り口からすぐの共有部のど真ん中にデスクを構えられていらっしゃいますが、いつもこちらでお仕事されていらっしゃるのですか?

長原様ええ。日々生徒の顔が見られる環境は大事です。生徒の声にできない声やスランプも顔を毎日見ているとわかりますし。クエストには地方から上京して下宿しながら頑張っている生徒、既卒生や再受験生も多いですから、すぐ話しかけられる場所に講師がいつもいるのは生徒にとっては安心な環境だと思いますよ。

私自身も再受験経験者ですし、勉強以外で余計なプレッシャーがかからないよう、生活面の相談やアドバイスも積極的に行うようにしています。

――なるほど。それでアットホームな環境に気を配っておられるのですね。確か長原代表も東大の文系から理系に再入学された異色のご経歴とお伺いしましたが。代表の受験経験も少しお伺いしてもよろしいでしょうか。

代表長原様のインタビュー風景

長原様  ええ。ずいぶん昔ですが、私は開成高校から東大文Ⅰに入学し、卒業してから医師を目指して理系に再入学致しました。

――文系から理系に転身してしかも東大へ再入学というのはなかなか聞いた事のないご経歴ですね。長原代表の受験経験は既卒生や再受験生の生徒さんにとってものすごく説得力がありそうですね。

長原様ええ。面談時に役立つ事もあります。しかしながら指導したつもりで結果がでず、悔しい思いも散々して参りました。授業を理解できても本番で実力が出せない生徒もたくさんいるんです。

ですから私はそんな生徒をなんとかしたいと思い、『本番に強い生徒』を育てるあげるように指導をしています。実はインプットを何度も行って自信をつけた生徒でもアウトプットがしっかりできない生徒も多いんです。

――勉強はしっかりしたのに本番でしっかり実力が発揮できない生徒が多いという事なのでしょうか。

長原様ええ。多いと思います。ですので、当校のプロ講師においては生徒の発する『分かる』をしっかり『できる』に変えていく為の指導法を構築して実践するようにしております。

クエストの講師は『教えたつもり』、生徒は『わかったつもり』が厳禁で、そうならないような仕組みがクエストの合格メソッドの1つなのかもしれませんね。

――なるほど、生徒さんの『わかる』ではダメなんですね。『できる』として理解度や応用力、実践力が高まれば受験本番に結果が出せるというわけですね。

長原様そうです。生徒の『分かった』が『できる』という声に変わるまでがクエストでは勝負なんです。

『分かった』という生徒の声があっても、さらに話を広げてさらなる理解の向上を促したり、“アウトプット”できるのかをしっかり確認するようにしています。

――アウトプットの確認はどのようにされていらっしゃるのですか。

長原様ええ。クエストでは定期的に小テストを実施してアウトプット力を確認しながら生徒の実践力となる『手続き記憶』という能力を磨くようにしています。

――『手続き記憶』とは初めて聞きますが、どのようなものなのでしょうか。

長原様わかりやすく申し上げますと、問題を解く時にずっと手が動くような、いわゆる”身体が覚えている“というような感覚の事を『手続き記憶』と呼んでおります。勉強してきた潜在的記憶のようなものをしっかり顕在化できるようにする事が受験勉強には必要であり、その力こそが受験本番の合否、命運を決める事になります。

一番悔しい思いをするのは、勉強したつもり、わかってたつもりで解答できなかった時だと思います。ですから当校では“わかる”でなく、小テストを繰り返す演習主体の授業スタイルで、生徒が『できる』という感覚に到達するまで、定期的に達成感を刺激しながらも習熟度を高めて実践力を磨くんです。

――確かに私自身『勉強したつもりでテストで解答できなかったという経験は多々ありますね。なるほど。本番に強い受験勉強とは『手続き記憶』の強化が必須なんですね。

長原様ええ。何度も申し上げますが、当校は再受験生も多いですし、悔しい思いを二度とさせたくありませんからね。『手続き記憶』とは認知心理学や脳科学に基づくものなのですが、クエストではこの力こそが本番に結びつくものと考えていますので、徹底して鍛える為にもオリジナルの小テストを定期的に行っています。実際に大手模試で志望校への合格見込みがなかった生徒の場合であっても、クエストの小テストさえしっかりクリアさえしていってもらえれば合格できると確信しています。

――クエストさんの小テスト内容とても気になるところですが、小テストこそが合格へ直結する必須ツールとなっているのであればモチベーションもあがりますね。

長原様ええ。生徒間の切磋琢磨もありますからね。小テストの内容については我々医学部受験を知り尽くしたプロ講師が作成しておりますので、ご入塾頂ければ体感いただけると思いますが、ただ、生徒一人ひとりのモチベーションをキープさせるのはなかなか至難の業です。1年の受験勉強とはいえ青春期の生徒にとっては長い道のり長い受験勉強ですからね。学習計画の定期的な見直しは欠かせません。

――確かに生徒ごとに学力も得意不得意も性格もやる気になるツボも違う中で、モチベーションケアがしっかりできなければ、これだけ多くの生徒を最終合格へ導く事はできないのでしょうね。大変な努力をされていらっしゃると思われますが、生徒ごとのモチベーション維持の為にどのような対策をされていらっしゃるのでしょうか。

長原様ええ。大きくは3つの対策を実施しています。

1つは当校のチューターは多くはクエストの卒業生の現役医学部生を採用しています。同じ苦労を同じ場所で経験した身近な成功例の先輩がいる事で、目標が身近に感じられ、モチベーション高く受験勉強に取り組んでもらえる良い環境となっていると思います。

2つ目は定期的な小テストです。小テストは『手続き記憶』の強化以外に自身の成長を確認できますから、自信もつき新たな意欲も湧きます。仲間との切磋琢磨によりモチベーションも上がりますし、定期的に行う事で、目標設定がしやすく、モチベーションのキープにも有用なんです。ですから長い受験勉強をできるだけ効率の良いものにする為にも1つ1つのテストにしっかり集中して取り組んでもらうよう指導しています。

3つ目は先程も少し申し上げましたが、定期的な面談による学習計画の見直しです。欠けているのはどこなのかをしっかり把握してもらった上でそれぞれの生徒ごとに適宜適切な学習計画を立てて受験勉強のアドバイスも行っています。保護者面談も年3回以上実施しています。

――なるほど。確かにクエストさんの卒業生の合格体験記にはチューターさんや小テストの話も多く目にしましたね。

長原様ええ、身近に相談できたりする当校の仲間や当校事務スタッフの存在も大きいですし、何より自分の少し先の未来を可視化できる現役医学部生チューターからのアドバイスは何よりも説得力がありますよ。

しかも多くが当校の卒業生のOBやOGですから、歳の近い先輩からの実体験に基づいた直近の受験情報や医学部での生活や勉強の話が聞けるの事は生徒にとってはほんとうにモチベーションがあがるものだと思います。我々には言えないような相談もできますしね。

――クエストさんのチューターさんの力は絶大ですね。

長原様ええ。当校は先程も申し上げましたが、アットホームな雰囲気で講師と生徒の距離は近く、質問や相談しやすい環境を大切にしていますが、ただやはり最も大事なのはできるだけ答えを生徒自ら導き出せるように促してあげる事ではないかと思います。それが生徒の達成感や自信にもつながり、モチベーションも上がりますからね。

クエストには医学部受験を知り尽くした講師陣がいますが、生徒の質問への回答1つで習熟度や実践力に違いが出る事をよくわかっておりますので、できるだけ生徒自身が考えて回答を導き出すように気をつけていますよ。

塾長面談の風景

――なるほどなるほど。クエストさんの環境がいかに生徒さんの為に考えられたシステムとなっているのかが段々わかって参りました。しかしながら絶妙な距離感で指導されていらっしゃる割には長原塾長がいつも共用スペースの真ん中にいらっしゃるのですから、少し近過ぎる気もしますが(笑)

長原様質問しやすい環境は大事ですからね。(笑)

――クエストさんで他にもこだわっている指導方法などはございますか?

長原様そうですね。授業の方式としてクエストの授業では対話重視の指導をしていますので、教科別にレベルを4段階に分け、クラスは最大でも25名までの少人数制にするようにしています。

――大手予備校のようなマスプロ教育とは真逆の授業体制という事ですね。

長原様“真逆”という極端なものではありませんが、当校は元々東大や医学部合格を目指す学生を指導する為に、大手予備校出身で実力派の講師が集まって開校した経緯があります。ですから大手予備校の良し悪しを十分に活かした上で、さらに25年以上変化にも対応しながら培ってきた指導ノウハウがクエストにはあるという事です。

――なるほど。合格実績を積み重ねる為には、集団に埋もれる生徒さんがいないような工夫がしっかりされているという事なんでしょうか。

長原様集団に埋もれてしまうとは、生徒と講師の距離が遠いので、したい質問もできずにぞんざいな扱いだから成績や習熟度があがらないというネガティブな意味合いでおっしゃられていると思いますが、環境が整えば“集団に埋もれる”のも受験生活をおくる上では大事な事なんですよ。

――えっ。集団に埋もれるメリットとはなんでしょうか。

長原様『合格するのが当たり前という環境』に埋もれるのは合格する為の良い環境であるという事です。

先程、“大手予備校の良し悪し”と言いましたが、いい面として苦難を共にする“集団”がいることで、士気があがるメリットが大きくあるという事です。頑張っている人間が身近にたくさんいる環境の方が、良い環境だと思われませんか。モチベーションの話も先程少ししましたが、苦難を共にできる仲間がいる環境がどれほど励みになるものなのか計り知れません。自習1つとっても家より塾へ来て勉強した方がたくさん勉強を頑張れる、頑張れたと感じた事はありませんか?

――確かに同じ参考書で行う自習であっても塾の方が集中できる気がしますね。

長原様『合格するのが当たり前という環境』に埋もれるのは合格する為の良い環境であるという事です。

集団心理とはそういうものです。同じ目標を持つ集団がいる場所は自然とモチベーションのあがる空気が醸成されています。頑張るぞ!と気合い疲れを繰り返すような環境より、自然と頑張れる環境で集団に埋もれるのは大手予備校の良い面なのであろうと思いますし、クエストでは最大限に活かしたいと考えています。

講師による授業風景

――なるほど。大手はマスプロ教育で生徒指導に目が行き届きにくく、個別指導や少人数指導の方がとてもキメ細かなサービスが受けられるような良いものだとイメージしておりました。

長原様親御さんの立場ではそのように考えられる方は多いのでしょうし、実際にそのような一面もありますから、二極化してどちらかが悪いといった極端な考え方でなく、良い面を活かして指導にとりいれるという事が大事なんです。確かにレベルの様々な大人数の講義では習熟度があがらないような生徒が出てきてしまう事が当然あります。

ですから当校ではレベルを極力合わせた形で少人数制授業を実施しているんです。当校はほんとうに医学部受験を知り尽くしたプロ中のプロ講師陣ですから、もっと多くの生徒を受け入れてもという声もありますが、やはり指導が行き届く環境で合格へ導くという事が最も大事ですから、1校舎にこだわっているわけです。

――これは一朝一夕ではわからない生徒とのベストバランスの距離感なのでしょうね。なるほどなるほどようやくわかって参りました。この距離感への配慮までをも含んだものが25年以上の指導実績から醸成されたクエストさんの『合格機運が醸成された環境』、合格メソッドという事なのでしょうね。ありがとうございます。

最後にこれから医学部受験を目指す全ての方へメッセージをお願いします。

長原様医学は幅広い分野を持っています。最先端の脳科学、iPSを活用する再生医学、国際医療など、チャレンジ精神を要する創造的な仕事が待っています。そのためには当然受験勉強を経なければなりませんが、厳しい学習は決して無意味ではありません。医学部を受験する過程で身につける〈勉強し続ける姿勢〉こそ君のミライを切り拓く武器となるでしょう。ご健闘を祈ります。

【医学部受験クエスト】長原代表様のプロフィール

私自身は開成高校から東大法学部に入り、医者になろうと東大理系に入り直しました。その受験の過程で様々な困難に出逢いました。だからこそ、受験生のぶつかる悩みは手に取るようにわかるのです。困ったときはいつでも相談してください。きっと解決策が見つかるはず。

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