センター試験2020年速報まとめ!平均点や難易度を統括

2020年度センター試験の難易度や平均点などの解説および大学入学共通テストやおすすめの対策法を伝授。

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センター試験2020年速報まとめ

最後のセンター試験が2020年1月18日と19日のスケジュールで実施されました。

2019年と比較して難易度はどうだったのか?

2021年から始まる新試験制度はどう対策すれば良いのか?

2020年センター試験を速報で解説すると同時に、今後の試験制度についても紹介していきます。


2019年度のセンター試験結果はこちら>>

2020年度センター試験結果

1月18日と19日の日程で実施された2020年のセンター試験が大きなトラブルもなく無事に終了しました。

文系・理系を取らず国公立志願者は必須の試験ですが、最近はセンター試験を利用する私立大学も増え、医学部でも取り入れている大学は多いです。

2020年センター試験受験者数は557,699名と2年連続で減少

前年に比べて19,131名減ったことになりますが、内訳としては現役生12,715名、既卒生6,416名となっています。

少子化の影響も大きいですが、浪人生が4年ぶりに減少したのは、近年の「安全志向」の高まりを受けたものと言って良いでしょう

2020年のセンター試験は、2021年度から始まる新試験制度に見据えた出題形式も確認されており、難しく感じた受験生もいたかもしれません。

それでは、2020年センター試験の難易度を各大手予備校が公表しているので比較しながら確認していきましょう。

受験生必見!?各予備校の難易度判定を徹底比較

教科・科目 東進 河合塾 駿台
外国語 筆記 やや難化 昨年並み やや難化
リスニング 難化 昨年並み やや難化
国語 国語 昨年並み 昨年並み 昨年並み
数学 数学Ⅰ・A 難化 やや難化 難化
数学Ⅱ・B やや難化 昨年並み やや難化
地理歴史 世界史B 昨年並み 昨年並み 昨年並み
日本史B 昨年並み 昨年並み 昨年並み
地理B やや易化 やや易化 やや易化
公民 現代社会 昨年並み 昨年並み 昨年並み
倫理 やや易化 やや易化 やや易化
政治・経済 昨年並み 昨年並み 昨年並み
倫理、政治・経済 昨年並み 昨年並み 昨年並み
理科 物理 やや易化 昨年並み やや易化
化学 昨年並み 昨年並み 昨年並み
生物 難化 昨年並み やや難化
地学 難化 やや難化 やや難化

※【参考】
東進:https://www.toshin.com/center/?pc=1
河合塾:https://www.keinet.ne.jp/center/index.html
駿台予備校:https://dn-sundai.benesse.ne.jp/dn/center/

上記、2020年センター試験の難易度を東進・河合塾・駿台予備校で比較してみました。

結果を見てみると河合塾は昨年並みが多い傾向で、東進と駿台は今年のほうが難化した科目が多かったようです。

特に、数学Ⅰ・Aは、センター試験に代わる新試験制度を見据えた問題形式が一部見られたため、全ての予備校で難易度が上がったと発表

また、理科科目や英語も2020年は難易度が上がったとされており、理系の医学部受験生にとっても難しく感じた人はいたかもしれません。

それでは、2020年のセンター試験平均点予想を次では見ていきましょう。

2020年平均点と2019年の比較

教科・科目 2020年度
センター試験平均点
2019年度
センター試験平均点
前年比
外国語 筆記 116.3 123.3 -7
リスニング 28.8 31.4 -2.6
国語 国語 119.3 121.6 -2.3
数学 数学Ⅰ・A 51.9 59.7 -7.8
数学Ⅱ・B 49.1 53.2 -4.1
地理歴史 世界史B 63 65.4 -2.4
日本史B 65.5 63.5 +2
地理B 66.4 62 +4.4
公民 現代社会 57.3 56.8 +0.5
倫理 65.4 62.3 +3.1
政治・経済 53.8 56.2 -2.4
倫理、政治・経済 66.5 64.2 +2.3
理科 物理 60.7 56.9 +3.8
化学 54.8 54.7 +0.1
生物 57.6 62.9 -5.3
地学 39.5 46.3 -6.8
総合点 医学部受験者(理系型)
【5教科7科目】
(900点満点)
568.4点 571点 -2.6点

※【参考】1月24日発表の大学入試センター試験平均点当一覧(中間集計その2)
※2020年度5教科7科目の平均点は駿台データネットを参考

やはり、2020年度センター試験は難化傾向にあったことで、平均点は2019年に比べて下がっています。

特に、「国語」「数学I・A」「英語(筆記」「地学」の下げ幅が大きいです。

センター試験は2020年で終わり

センター試験は2020年で終わりで、2021年からは新試験制度に代わる大きな転換期となります。

今年受験した生徒は、今年中に何としてでも希望の大学に合格したいものです。

では、新たに始まる「大学入学共通テスト」とはどんな試験なのでしょうか。

これまでのセンター試験同様、1月中旬に6教科30科目で実施される試験で、一部科目は記述式を導入する点が大きな注目を浴びました。

しかし、2019年12月、文部科学大臣が採点の体制・精度・自己採点を鑑みて、導入見送りを発表し、これまで通りマークシート方式となります。

さらに、英語も民間試験の活用が当初発表されていましたが、これも延期

当初の案と大幅に変更し、受験生にとっては大きな混乱を招く事態になって大きな迷惑ですよね。

では、センター試験から何が変わるかと言うと、出題方法というのが大きなポイントでしょう。

2020年のセンター試験でも確認されたように、より思考力・判断力が問われる問題に変更されるので、暗記頼みの勉強法では点数が伸びなくなる可能性も。

高校や予備校が提供する最新の情報を参考にしながら、模試や予想問題集等でトレーニングしていくことが重要となります。

新試験制度対策は医学部予備校がオススメ

国公立大学医学部だけでなく、私立のセンター利用で合格を目指す受験生は大学入学共通テストの対策は必要不可欠。

特に2020年センター試験を失敗して浪人することになった受験生は、新試験制度対策を行ってきた高2生と比べて不利になるかもしれません。

そこで、医学部予備校の受験対策を行うことをおすすめします。

医学部予備校の中でも国公立受験生向けのコースをもつところは大学入学共通テスト対策もバッチリ

もちろん、今の高2生も現役医学部合格に直結した対策や指導が受けられるので効率の良い学習を実現できます。

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