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PMD医学部専門予備校
PMD医学部専門予備校は、5名以下の極少人数制によりきめ細かな指導を行っている予備校です。
校舎は福岡をはじめ熊本、鹿児島にも校舎を有しており、九州から全国の医学部受験対策を行える学校です。
授業は、ゼミ方式を採用し、医学部受験のベテラン講師陣とコミュニケーションを取りながら進行するので、講師は理解を確認でき、生徒は常に集中して受講することが可能です。
講師陣は医学部受験のベテラン講師陣が指導してくれるので、ただ教えるのではなく、生徒一人ひとりに合った学習アドバイスを行い、高いモチベーションのなか集中して学習することができます。
さらに、スタッフも医学部受験に精通しており、豊富な受験情報の提供だけでなく、生活面や精神面のサポートなど受験生活をトータルサポートしてくれます。
したがって、九州の医学部を志望したい人、または九州在住で医学部目指したい人にはおすすめの医学部予備校です。
圧倒的な授業時間数で知識の定着化を図る
PMDでは圧倒的な授業時間数を確保することにより、知識の定着化を図ることが可能です。
希望者は、3月上旬の講習から学習を開始できるので他のライバルよりも一歩リードすることが可能です。
週末も、講師の方が質問対応はもちろんのこと、生徒に合わせた補習授業を行ってくる手厚いサポートがあるのが魅力です。
もちろん受験勉強は効率性も重要ですが、それは十分な学習時間を確保した上での話であって、まずはしっかりと学習する時間を確保するのが大切です。
私立コースであれば、授業時間数だけで年間1520時間を確保しているので、その他自習および演習時間を含めると相当な学習時間を確保可能です。
豊富な演習量で実戦能力を養う
授業でインプットした知識を本番で発揮できるよう、数多くのテストを通して実戦能力を養います。
まずは、毎日の暗記テスト、週1回の確認テスト、そして付き1回の定期テストを繰り返すことで、基礎知識の定着化を図ります。
そして、本試験に備えた実戦形式の過去問、大学別演習などを年間40~50回の演習を行うことで入試レベルの問題も解けるようになります。
演習後は、解説・解き直し・類題演習を行うことにより、同じ間違いを繰り返さないよう徹底的に復習・対策を行っていきます。
PMD医学部専門予備校の予備校詳細
指導形態 | 集団クラス、個別指導 |
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寮のタイプ | 提携寮 |
コース・学費 | 【高卒生】 PMDゼミコース PMD個別指導コース 医学部編入コース 【小中高生】 個別指導コース 家庭教師コース |
予備校所在地 | 【福岡校】〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2丁目11-25 新栄ビル6F 【熊本校】〒860-0844 熊本市中央区水道町7-16 富士水道町ビル4階 【鹿児島校】〒892-0847 鹿児島県鹿児島市西千石町11ー21 鹿児島MSビル8階 【長崎校】〒850-0035 長崎県長崎市元船町13-5 第二森谷ビル4階 【広島校】〒730-0051 広島県広島市中区大手町3-8-1 大手町中央ビル10階 |
お問合せ先 | TEL:092-406-7088 (9:00~17:00) |
PMD医学部専門予備校の口コミ・体験談
当サイトでは、現在PMD医学部専門予備校の口コミ・体験談を募集しています。医学部志望の受験生に役立つ情報の場として、ぜひご協力お願いいたします。
投稿者:こざとへん (男性) |
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PMDは交通アクセスが便利なうえ、自習室の設備が整っているので、勉強する環境は抜群で気に入ってます。 |
2014/9/07 |
投稿者:むしゃんよか (男性) |
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ここは膨大な量の演習をこなします。とにかく徹底的に演習、解説、解きなおしを行っていくうちに入試レベルの問題が自然と解けるようになって答案作成力が身についてきました。とても大変だったけど入試問題がスラスラ解けたときは嬉しかったです。九州は医学部受験の専門予備校が少ないので首都圏に出ようかと思いましたが、PMDが福岡にあって本当に良かったです。 |
2014/6/23 |
投稿者:もじもじ (男性) |
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福岡の地元の医学部を目指していたので、医学部予備校を九州内で探してPMDを見つけたのが入学したきっかけです。授業数と演習量がとにかく多いので予習・復習が大変ですが、おかげで成績は伸びました。九州には医学部専門の予備校が少ないですが、PMDなら九州に居ながら医学部合格を目指すことが可能ですよ。 |
2014/2/20 |
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