医学部予備校詳細
医学部予備校メディカ(medika)

メディカ

徹底した復習主義で多くの医学部合格者を輩出【メディカ】

メディカは徹底した復習主義で医学部逆転合格を実現させる東京の医学部予備校です。

全国各地に広がっているたくさんの予備校。

特に、医学部予備校はとても多くみられますよね。

あまりに種類が多いと、どの医学部予備校に通えばいいのか迷ってしまうもの。

今回は、医学部合格をめざしている受験生で、特に予備校をどこにしようか迷っている方向けに、ひとつ医学部予備校を紹介します。

紹介する医学部専門予備校は、「医学部予備校メディカ(medika)」というところです。

医学部予備校メディカ(medika)とは?

医学部予備校メディカ(medika)は、東京にある医学部専門の予備校です。

医学部受験者を対象にした小論文・面接マナーの指導、オリジナル教材、夜間の特訓学習、合宿など独自の学習システムでの学習のサポートがしっかりとしていることが特徴です。

少人数制指導と個別指導で主に講義を行っています。

医学部受験をする受験生の学力は本当に様々ですが、メディカ(medika)では、現役の高校生・高卒の浪人生一人ひとりの学力レベルに合った徹底したカリキュラムを作成してくれます。

さらに、メディカ(medika)の復習主義は徹底しており、「教材の反復で前年度不合格からトップ3割へ。正しい方法で学習をすれば誰もが必ず医学部に合格できます。」ということをコンセプトに、本当に医学部合格を目指す、医師になりたい受験生に寄り添ってくれる医学部予備校です。

特徴や通学するメリット

特徴や通学するメリット
医学部予備校メディカの特徴や通学するメリットと言えば下記4点です。

  • 少人数制指導による高密度学習
  • 医学部受験合格に的を絞ったオリジナル教材
  • 年間20回にも及ぶ小論文・面接対策指導
  • 年間243時間という膨大な演習・指導時間

少人数制授業による高密度学習

少人数制の最大のメリット、それは「一人ひとりの理解度が確認できること」であり、言い換えれば「生徒一人ひとりの表情がみえること」です。

メディカ(medika)の少人数制授業(small group learning)は、講師と生徒が至近距離での授業を展開するため、常に講師が一人ひとりの理解度を把握し、的確に「学力向上」へと導きます

また多人数の集団授業のような一方通行スタイルにはない緊張感によって個人の集中力を高めます。

さらに教科ごとのレベル分けによって、医学部合格に直結した密度の濃い授業を行います。

医学部受験に的を絞ったオリジナル教材

入学から入試本番までの限られた時間の中で、ますます難化する医学部の合格を勝ち取るために何をどれだけマスターすればいいのか、各大学の傾向はどういったものかといった疑問に思う受験生も多いのではないのでしょうか。

そこで、メディカ(medika)では最新の傾向・情報を分析し、医学部受験に精通した講師が毎年教材を改定し、医学部受験専門だからこその徹底的に内容を絞り込んだオリジナル教材を使用します。

合格に本当に必要なものだけに厳選し、それを完璧にマスターする。

それゆえ関東・関西問わず国公立・私立のすべての医学部受験に対応できるようになるのです。

年間20回にも及ぶ小論文・面接対策

メディカ(medika)では、医学部受験で後回しにしがちな小論文・面接対策もしっかりと定期的に行います

点数だけでは合格に足りない医学部入試。

医学部受験では面接と小論文が合否の決め手になる場合がありますが、メディカ(medika)では学科試験の科目だけでなく、それらの細かいところまでしっかりとサポートします。

年間243時間という膨大な演習時間

「理解したこと」を「自力で解ける」段階まで定着させるには完成度の高い復習が必要です。

繰り返し何度も解くこと、その反復練習は学力を上げる上でとても重要なこと。

そこで、メディカ(medika)では授業やテキストの復習を毎日のプログラムの中に設け、 理解度を検証していきます。

たとえその時に解けなかった問題があってもそのままにせず、さらに解説の時間を設け、メディカ(medika)独自の反復演習法で問題に対する消化不良を 徹底的に克服し、「わかる」から「できる」へと実践力を培います。

メディカ(medika)の2022年度合格実績

メディカ(medika)の2022年度合格実績
メディカ(medika)では、私立大学のみならず国公立大学医学部にも合格者を輩出しています。

国公立大学医学部

大学名 合格者数
東京医科歯科大学 1名
京都府立医科大学 1名
名古屋市立大学 1名
信州大学 1名

私立大学医学部

大学名 一次合格者数 二次合格者数
慶應義塾大学  2名 1名
東京慈恵会医科大学 2名 2名
日本医科大学 5名 3名
順天堂大学 3名 2名
昭和大学 5名 3名
東京医科大学 2名 2名
東邦大学 2名 2名
日本大学 3名 2名
国際医療福祉大学 3名 1名
東海大学 3名 2名
聖マリアンナ医科大学 5名 3名
杏林大学 3名 2名
北里大学 4名 2名
埼玉医科大学 7名 4名
帝京大学 3名 3名
獨協医科大学 4名 2名
岩手医科大学 3名 2名
東北医科薬科大学 4名 3名
大阪医科薬科大学 2名 1名
関西医科大学 2名 1名
近畿大学 4名 2名
兵庫医科大学 2名 1名
金沢医科大学 7名 3名
愛知医科大学 4名 2名
藤田医科大学 4名 1名
川崎医科大学 2名 1名
久留米大学 1名 1名
福岡大学 1名 1名

気になる学費やコース

気になる学費やコース

「スタンダード」

入塾試験の結果や模試の偏差値などによる特待制度から、最も基本のコースになります。

学費 2,208,000円

「スタンダード+100」 

通常のスタンダードコースより数学・化学の授業時間を年間約100時間増やすことで、数学や化学が苦手な受験生がより演習時間を増やして基礎力をつけることのできるコースです。

学費 2,488,000円

「ハイパー A特待」

英語または数学の偏差値(河合塾全統記述模試)において1浪生(2022年卒)は偏差値60以上、2浪生以上(2021年卒以前)偏差値61以上を満たした学生が入れる特待コースです。

学費 1,824,245円

「ハイパー S特待」

英語または数学の偏差値(河合塾全統記述模試)において1浪生(2022年卒)偏差値62以上、2浪生以上(2021年卒以前)偏差値63以上を満たした学生が入れる特待コースです。 

学費 1,603,790円

「ハイパー SS特待」 

英語と数学の偏差値(河合塾全統記述模試)において1浪生(2022年卒)偏差値65以上、2浪生以上(2021年卒以前)偏差値66以上を満たした学生が入れる特待コースです。

学費 656,650円

医学部予備校メディカがおすすめの受験生のタイプ

医学部予備校メディカがおすすめの受験生のタイプ
メディカ(medika)は、本当に医学部に入りたい受験生が独りで悩まないようにというコンセプトを持っています。

さらに、受験生が成績を大幅に上げて、医学部合格した実績もたくさんあります。

学力に不安な受験生で、心から医学部合格したいと思っている受験生を、メディカ(medika)きっと支えてくれるはずです。

さらにメディカ(medika)では、様々な特待生度があり、特待生度によっては通常の学費の3分の1ほどで1年間通うことができます。

そのため、去年度の模試などで特待を受けることができそうな方にもおすすめです。

メディカの予備校詳細

指導形態 少人数制指導 個別指導 オンライン個別指導
寮のタイプ 提携寮
学費 2,208,000円~
合格実績 2022年度 59名合格
予備校所在地 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-7-8 千駄ヶ谷尾澤ビル
お問合せ先 03-5412-6585
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