日医合格者が語る数ある医学部予備校の中から東京メディカル学院を選んだ理由とは。
文系から医学部受験を決めた自分にとって、予備校探しはとても重要なことでした。
たくさんの予備校を回って、最終的に東京メディカル学院に通学することを決めたのは、入塾説明の時に親身に相談して頂き、アットホームな雰囲気がいいなと思ったからです。
丁寧に説明してくれたのはもちろん学費の面も一年間の費用を明瞭にお話頂いて、より信頼感を得ました。
また年間を通して自分の自習室の席が固定なのも決め手でした。
日本医科大学 合格(進学)
クラーク記念国際高校 K.Tさん
他合格校 岩手医科大学、埼玉医科大学、東邦大学医学部
予備校選びのポイント1:クラス授業について
理系科目はほぼ初めてだったので、クラス授業は出来る限り遅刻や欠席はしないようにしました。
復習の意味が強い、Weekly testも良いペースメーカーだったので、出来る限り受けました。
そうしたことを欠かさず受けている、という意識が自分の支えになっていたと思います。
予備校選びのポイント2:自習について
朝は8時に来るようにして、予習をしていました。
秋冬からは、周りと会うと話し込んでしまうことがあったので、できるだけ自習室に居続けるように心がけた。
自分の机がある自習室があることで、精神的な線引きができました。
予備校選びのポイント3:勉強合宿について
睡眠時間が足りないのは結構きつかったです。休み時間は外を散歩してリフレッシュできるようにしていました。
冬期は全ての教科が試験に通じるものばかりでしたので、冬期の問題は合宿のあともよく復習していました。
予備校選びのポイント4:事務・講師陣について
1人1人にじっくり関わってくれる先生ばかりで、本当に頼りにしていました。
苦手な所に関する問題を作ってもらったので、こんなに距離の近い予備校はないと思います。
あと受験に関しては、元々医学部に関する情報を持っていなかったので事務の方々に時間を作って頂いて、受験科目から受験日程までじっくり相談して決めました。
一人で決めずに必ず相談してもらうようにしましょう。
これから受験する人に一言
東京メディカル学院の先生方も、事務の皆さんも、本当に親身になって考えてくれるので、自分からどんどん話して、不安を解消していった方がいいと思います。
私は秋くらいから第一志望が東邦だとどこのクラスでも言うようにして、自分からプレッシャーをかけるのと、先生方から情報をもらえるようにしていました。
また自分の得意な部分と苦手な部分をはっきり認識することが重要だと思います。
あと英語はやっぱり大事みたいです。数学ができない人もあきらめないで下さい。
私もほとんどできませんでしたので。英語を軸に勉強を進めて下さい。
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