合格保証と良心的な学費設定が評判の大阪で豊富な実績を誇る医学部予備校ミリカ医専。
私立大学・医学部の合格者の数を男女別・浪人年数別に確認いたしますと、以前から一部の私立大学・医学部において女性受験生と多浪生に不利な実数が浮かび上がってきておりました。
しかし、今回の一部の大学における差別的点数操作の報道により、全国的にこの問題が是正される可能性が高くなっております。
ミリカ医専では他の予備校から3浪目、4浪目、5浪目の多浪生として助けを求めて入ってくる生徒が多く、そういった生徒たちを一年間の勉強だけで合格させております。
最近は女性の医学部受験生が非常に多くなってきており、受験操作は許せるものではありません。
ミリカ医専では、女性の受験生も非常に合格率が高いのでご安心ください。
2. 大阪近郊の医学部の特徴、傾向について
大阪近郊の医学部と言えば、私立大学の場合、大阪医科大学・関西医科大学・近畿大学医学部・兵庫医科大学になります。
どの医学部も問題の質も競争率もすごく高くなっております。
国公立大学としては、京都大学・大阪大学・神戸大学・大阪市立大学の医学部がありますが、それらの医学部と併願受験する生徒も多くなっております。
大阪近郊だけでの医学部受験は非常にリスクが高くなっていますので、すべり止めとして、地方の大学も視野に入れて勉強することをお勧めいたします。
忘れないでください。全国の私立大学・医学部の平均合格率は3.5%です。
医学部受験はそれほど過酷なものとなっております。
3. 医学部合格率は「総合」で判断すること
最近、梅田駅周辺でたくさんの医学部受験専門の予備校が、新たに開校しております。
医学部の受験生が多くなっているとはいえ、予備校の熾烈な生き残り競争が起こっております。
ミリカ医専は他とは全く異なるシステムを導入しております。
全国の私立大学医学部の合格率が5%以下であっても関係がありません。
アドバンスクラスでは、医学部合格率は100%をキープ。総合でも創業以来66%~100%の合格率となっております。
世間では色々な合格実績の見せ方がありますが、どんなにできない生徒でも頑張りさえすれば、大きく伸びることを示すのが、合格率だと私たちは信じております。
上位クラスだけの合格率を示す予備校もあります。
総合での実質の合格率は何%なのでしょうか。
もし、一部の予備校のように本当の総合の合格率が20%だとすれば、10人中8人は、もう一年浪人することになります。
多浪生が多いことの理由がお分かりになるでしょうか。
ほとんどの予備校が公表していない総合の医学部の合格率こそが、予備校を選ぶうえで大事な要素だと信じております。
4. 成績を伸ばす3つのポイント
各生徒には基礎学力の違いがあります。
もともと医学部とは縁がないような決して高くない基礎学力の方でも、医学部受験専門予備校の門を叩くことがあります。
その一方で、全国レベルの成績をもちながら、何とか最高レベルの国公立大学医学部を目指している生徒もいます。
成績を伸ばすために必要なのは、統計から判断すると下記の3つです。
5.ミリカ医専なら毎日が合宿講座
ミリカ医専では朝8:30~夜11:30の間、自習ができます。
日曜日も自習ができます。毎日、合宿の気分です。指定席制で、引き出しのついた大きな机を使うことができます。
明確な短期目標を立て、講師と共に追及してもらいます。一年間は楽しい合宿だと思って参加してください。
ミリカ医専では、記憶術と速読術の第一人者の白石塾長(最難関模試で全国一経験者)監修の独自の記憶術にあふれる教材を使った特訓システムがあります。
例として「英単語7千語を17時間で覚える」「英語構文・英文法・会話表現など英語が得意になるための例文を10時間で覚える」「英熟語555語を講習会のクラスでマスターする」「世界史・日本史年表を2時間で覚える」「古文単語200語を40分で覚える」「一冊の本を30分以内で読破する」など夢のような特殊な教育があります。
ミリカ医専では、理系科目に対するこだわりがあります。
理系科目に関しては、必修として全教科の個別指導を導入しております。
個別指導なしでは、ミリカ医専の非常に高い合格率は維持できません。
一人一人に合った個別指導の授業は必要なものだと考えます。
ミリカ医専では、ただ今授業料に関して30%以上割引を行っております。
講習会代も含めると年間800万円以上かかる医学部専門予備校はたくさんありますが、私たちは年間300万円前後の授業料で合格まで導きます。
合格保証の制度もあります。ご相談ください。
ミリカ医専の医学部合格実績
国公立大学医学部
東大理Ⅲ・東京医科歯科大学・京都大学・大阪大学・神戸大学・大阪市立大学・奈良県立医科大学・和歌山県立医科大学・徳島大学・高知大学
私立大学医学部
大阪医科大学・関西医科大学・近畿大学・兵庫医科大学・東京女子医科大学・福岡大学・産業医科大学・愛知医科大学・聖マリアンナ医科大学・東北医科薬科大学
2018年度はアドバンスクラス医学部合格率100%。総合での医学部合格率66%でした。
【塾長白石のプロフィール】
府立富田林高校時代には陸上部で全国大会に出場。高校時代にアメリカに一年間留学した時も長距離走で全州大会まで優勝により勝ち進み入賞する。その後、国立大阪大学の外国語学部(中国語学部)に入学。
一年生の時から予備校を立ち上げ、大手予備校の講師としても活躍。大手予備校の英語教師として平均満足度が90%をはるかに超える実績を記録。
また小論文の先生としても多数の生徒に支持されてきた。
複数のメディアからの取材も受け、これからの業界のリーダーとして期待されている。全国一難しいとされた全国記述模試で当時英語で単独の日本一になった履歴を持つ。
また塾長は大学時代より記憶術の第一人者として、記憶術を駆使した英単語集や教育に関する100冊以上の本を著作してきた。
医学との縁も深く、今まで数えきれない数の生徒を医学部合格へ導いてきました。現在は医学部専門の予備校のリーダーとして、記憶術・速読術・全国レベルの講師の質を大事にした独特の教育を展開。
個別指導も含む総合教育で、非常に高い医学部の合格率を実現しています。
日々、多浪生を含む医学部志望者たちを必ず救うという気持ちで、教育システム、カリキュラム作りに励んでいる。
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