プロが語る「医学部受験」と「予備校の選び方」~GHS予備校~

東京・新宿にある入塾後の伸び率が違うと評判のGHS予備校が医学部入試と予備校選びを解説。

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1. 最近の医学部受験のトレンド、トピックについて

GHS予備校

今回の東京医科大学入試の不正報道は、これまでの「私大医学部入試」につきまとっていたグレイな部分が報道によって明らかになったということです。

これはすでに進行しつつあった私大入試の難化と並行して、私大医学部入試がようやく正当な実力本位の入試になってきたということですので、歓迎すべきことです。

それにつれて、入試問題の質も少しずつ改善されてきており、かつて「私大医学部入試問題」と言えば、苦笑とともに「奇問・珍問」のレッテルが張られていましたが、それもなくなりつつあります。

逆からいうと、受験生の質が上がってきているので、入試問題自体も正当に難問化してきていて、ある意味では国立大学の入試問題に近づいてきていると言ってもよいでしょう。

実際、私大医学部でも学費の安い難関大学はほとんどが国立大学を第一志望にしている受験生によってその席が奪われています。

要は私立大学と国立大学の垣根がだんだん低くなってきたと理解するのがよいと思います。

2. 東京もしくは首都圏、もしくは全国的な医学部の特徴や傾向について

上に述べたように、今や医学部は全国どこの大学も難関です。その難関な医学部入試で、受験生の多い首都圏、とりわけ東京の医学部は難関中の難関ということになります。

在京の受験生が通える東京大学、東京医科歯科大学、千葉大学、横浜市立大学の難しさは昔からで、秀才中の秀才の進学先です。

私大は学費と相関して難易度が決まる傾向がありますから、慶応、順天堂はもはや天才たちが進学する大学であり、東京慈恵も国立大学に入れる学力がないと無理と言えるでしょう。

それでも在京の私大医学部がたくさんありますので、たとえ凡人であっても本人の努力しだいでは、十分チャンスがあります。

それだけに、正しい学習方法が医学部合格の絶対条件であり、中身のあるしっかりとした学力を付けることに尽きます。

3.医学部予備校の選び方について

上記のように、医学部入試がますます難しくなっていて、入試問題も質が高くなっているという現実を理解すれば、合格するためにはそれに対応できる「本物の学力」を付けていくことが絶対条件になります。

したがって、予備校選びの視点は、実力の中身についてしっかり説明できている予備校かどうか、ということになりましょう。

予備校は生徒をたくさん集めたいわけですから、自分たちの予備校の良さを語るのは当然ですが、選ぶ側は、その良さの中身をしっかり見るということです。

予備校のパンフレットは通常は耳当たりの良い表面的な宣伝文句に終始しがちです。「合格率80%!」、「充実した個別指導」、「基礎から応用へのカリキュラム」・・・といった文句は良いことを述べながら中身が空白の言葉だということを理解する必要がありましょう。

「合格率80%!」の中身は何でしょうか。全国平均にすれば医学部進学は合格者が全受験生の10%にも満たない厳しい競争世界です。

合格80%とはどういうカラクリなのか、その中身をしっかり問う必要がありましょう。

もともと合格できる生徒を集めているのではないのか、クラス分けがあってトップのクラスの合格率を全体の合格率のように思わせているのではないかなど、予備校を探す側が表面的な活字に踊らされない賢明さが必要です。

今の時代は様々な通信媒体から宣伝広告があふれている分、“消費者”も学習を重ね、どんどん賢明になっています。

GHSを訪ねてくる生徒や保護者の話を聞いていると、文章の背後にある意味を注意深く探り、しっかり中身を調べて予備校選びをしていることがよくわかります。

これは良いことで、日本社会が着実に成熟しつつあるのだと思います。

4.学力が伸びる生徒や合格を実現する生徒の特徴について

目標を達成することに対する強い意志と、自分の現実に対する同じく強い危機感を持っている人は必ずと言ってよいほど合格していきます。

せっかくこうしたまじめな学習姿勢を持っている生徒が、学習の方法やそもそも「本当の学力」とはどういうものかを知らず、成績を伸ばせないでいるということが一番の不幸です。

成績が伸びるというのは、「本人の姿勢」と「正しい学習」の両方がそろってはじめて実現します。

「本人の姿勢」については、口では高い目標を語り、頑張る意志を表明していても、実は行動が伴わないというケースが少なからずあります。

本人はまじめにやっているつもりでも、目標とのギャップからするとその程度の頑張りではダメというケースも多々あります。

現実の厳しさをしっかり理解することがまず求められます。

強い意志と危機感を持っている生徒がGHSで大きく伸びるのは、その本物の姿勢にGHSの「本物の実力」を養成する学習方法が結びつくからです。

GHSの入会面談に訪れる生徒の中にはこれまであまりにお粗末な学習をしてきた(させられてきた)受験生が少なからずやってきます。

これは指導者の責任であり、ある意味では罪というべきものでしょう。

今後私大医学部入試の指導においても、国立大学医学部や東大・京大の指導実績がある予備校でないと責任持った受験指導はできなくなっていくということだと思います。

それから、これはなかなか本人や保護者に対して申し上げにくいのですが、受験指導を始める時点で、受験生の間にはすでに学力上の格差があります。

一つがそれまでの学習履歴=学習の蓄積であり、もう一つが頭の良さです。

特に後者は成績の伸びに大きく影響するのは明らかで、とくに成績の向上にどれだけの時間を要するかを大きく決定づける要素になります。

いわゆる有名進学校出身の受験生はこれまでの学習の蓄積があり、「地頭」もよいのは事実です。

予備校によってはこうした上位の高校出身の生徒に限定して生徒を募集するところもあります。

指導が楽で、進学実績を出しやすいからです。

ただ、いわゆる「頭の切れ」が悪くとも、学習の方法さえ正しければ、時間はかかるかもしれませんが、必ず成績が伸びます。

学習の方法が間違っていれば何年やっても一向に成績が伸びないということも起こります。それだけ、予備校選びが重要になるということです。

5.GHS予備校の特徴や強みについて

今まで述べてきたように、医学部入試がたいへん難しくなり、受験生は相当に高い学力を身につけなければならないという現実に直面している中で、GHSの特長は、25年前の開校当初から「本物の学力」を付けることを理念とし、東大、京大、国立大学医学部に多数卒業生を合格させてきた体制および講師のレベルの高さにあります。

その上で、私大医学部の難化と入試問題の高度化を予想し10年前に「私大医学部専門コース」を立ち上げ、レベルの高い学習と指導を実践してきました。

それだけに、GHSはその理念に共鳴してくれる真摯で学問好きの受験生が集まった雰囲気の良い学び舎となっています。

このことはGHSは予備校では珍しく、卒業生が多数訪ねてきてくれ、また卒業生たちのコミュニケーションやネットワークが形成されているという点にも表れています。

予備校の良し悪しは卒業生の声に一番よく表現されるものであり、GHSの「合格体験記」はその生の体験を豊かな感情とともに書いてくれています。

私たちがGHSのシステムを紹介するよりも、卒業生の合格体験記こそがGHSの生きた姿を一番表現してくれています。

問い合わせの資料には多数の合格体験記を同封している所以です。ぜひじっくりお読みいただきたくことを願っています。

【協力】

  • 予備校名:  GHS予備校
  • 大学進学教育GHS塾長プロフィール:
  • 1956年仙台に生まれる。小学生時代は近くの野山を駆け回り、中学校ではバレーボール部で活躍。仙台第一高校に進学し、東大を目指すも周りの秀才に圧倒され、担任の教師には「能力的に言って東大は無理だ」と諭される。しかしどうしても東大の夢を捨てられず、学力とは何か、どうすれば「本物の学力」が付くのかを自力で考え、結論を得て自宅浪人に突入。自らの学習方法を信念をもって実践し続けた結果、8月の駿台予備校公開模試(今の「全国模試」あるいは「東大実戦模試」に当たる)で全国で16位(数学は11位)となり、自分の方法論の正しさを確信する。東京大学経済学部を卒業後、神奈川の私立桐蔭学園で6年間教諭を務め、中学生と高校生の教育に携わる。その後大手予備校の教壇に立ちながら、1993年、自らの教育理念と学習指導方法を実践する場として「大学進学教育GHS」(通称「GHS予備校」)を立ち上げ、今日に至る。

GHS予備校


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