医学部合格に関して高い実績がある野田クルゼに独占インタビューを行ないました。
1970年から50年間、医学部指導を続ける野田クルゼ。
「医学部テスト」の協賛予備校にも選ばれました。
当サイトの口コミ・評判でも高い評価を得ている医学部専門予備校です。
今回は記念すべき第一弾として、数ある医学部予備校の中でも、特に歴史のある野田クルゼに独占インタビューをさせて頂きました。
野田クルゼとは
野田クルゼは、医学部専門予備校の中で半世紀、50年以上の歴史と伝統がある予備校です。
しかし、校舎や授業体制は決して古くなく、受験生一人ひとりに与えられる専用ロッカーや専用自習ブース。個別指導から集団授業はもちろん、独自模試の開催など、生徒のニーズに対応した受講スタイルを提供しているのが魅力です。
また、50年以上におよび蓄積された豊富なデータと20年以上の医学部指導ノウハウを持つプロの講師陣で、毎年数多くの医学部合格を実現させています。
きめ細かなサポートとアットホームな環境下で受験に専念することができ、全国から集まる優秀な医学部志望者と切磋琢磨し合いながら志望校合格を目指せます。
野田クルゼ校長の足立さんにお話を聞きました。
足立校長:
よろしくお願い致します。
野田クルゼは、医学部専門予備校として50年以上の歴史があります。
初期の卒業生は、すでに70才を超えられています。
足立校長:
そうですね。野田クルゼには、専用の学生寮がありますから、全国から受験生が訪れます。
学生寮には、自習室や個別指導ブースもあるため、非常に早い段階で毎年部屋が埋まってしまっています。
足立校長:
野田クルゼは、卒業された生徒さんが親御さんになって、自分の子どもを連れてくることがとても多いんです。最近は、卒業生がお孫さんを連れて来られるケースも出てきました。面倒見がよく信頼できる予備校だとお話いただく事が多いと思います。50年以上続いた理由も、そこにあると考えています。
さらにお茶の水に移転してからは文教地区ということもあり、東京のエリアにしては派手な繁華街も無いため、親御さんとしても安心できるのだと思います。
それと合わせて、都内だとほぼ全国の受験を受けられるんですね。
受験期から都内に来る学生も多いんですが、やはり東京という場所に慣れるためにも、早めに学生寮に入る生徒が多いんだと思います。
足立校長:
生徒と先生の距離感が近いことでしょうね。
受験の朝まで必要なサポートをするのはもちろん、卒業後の生徒が、レポートの指導を先生にしてもらうことも多くあります。
集団授業と個別指導を同じ先生に見てもらうこともできるので、それも距離を縮めるポイントでしょう。
苦手なところだけでなく、本人の性格や親御さんとの連絡も密にしているので、二人三脚で受験に挑めるのです。
足立校長:
集団授業のメリットは、競い合う精神を身につけることです。
個別指導だけだと、どうしても、本人のスピードに合わせてしまいます。
しかし、あくまでも大学受験に必要なスピードというものがあって、それをクリアしないと大学合格はできません。
もちろん、集団授業といっても、少人数ですから、先生の目の届く範囲で指導することができます。
足立校長:
はい。普通の子を難関校に受からせることで有名な早稲田アカデミーと提携し、カリキュラムはさらに進化しました。
現役館も含め、医学部合格率はさらに向上し、合格大学のレベルも上がっています。
足立校長:
普通の大学受験とはまるで違う文化が、医学部受験にはあります。
そういった受験に対するノウハウを、野田クルゼは50年以上の時間をかけて蓄積してきました。
色々な予備校選びで悩む事もあるでしょうが、まず、気になった予備校で進路相談を受けた後、野田クルゼにお立ち寄り下さい。経験・情報・ノウハウの違いを実感いただける自信があります。
そして、受験期直前でも、完全サポートをお約束しますので、もし医学部受験に対するお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。
親御様からのご相談も、いつでも受け付けております。
日本の医療の発展に、少しでも貢献できるよう、野田クルゼはこれからも医学を目指す学生を応援してまいります。
足立校長:
ありがとうございました。
各コースの学費や、寮費のチェックは野田クルゼ公式サイトから!
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