白藤さん独占インタビュー

医学部に特化した「ウインダム」で5つの大学に合格した白藤さんにインタビューを実施。

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5つの医大に合格した予備校生に独占インタビュー!

医学部予備校独占インタビュー:ウインダム合格体験記

今回、私立医大に特化した予備校として有名な「ウインダム」で受験対策を行い、5つの医大に合格した予備校生にインタビューをする機会を頂きました。

インタビューさせて頂いた方は、白藤里奈さん。

最終的に合格した大学は、東京女子医科大学、日本大学、杏林大学、北里大学、埼玉医科大学の5つの大学で、2015年度に合格し、第一志望の日本大学医学部に進学されています。

このインタビューでは、白藤さんがなぜウインダムに決めたのか、ウインダムでおこなった受験準備や勉強方法、ウインダムの特徴などを語って頂きました。

それでは、インタビューの前にウインダムの特徴についてご紹介したいと思います。

私立医大に特化した医学部予備校「ウインダム」の特徴

ウインダムの構内 ウインダムは医学部合格を目指す学生のための予備校です。 医学部合格のために何が必要かを熟知した 熱意溢れる講師陣の指導のもと、医学部合格を目指すことができる環境が整っています。

ウインダムでは、 自分専用の机を用意してもらえるので、重い荷物を毎日持ち帰る必要がありません。

また、朝8時から夜11時まで開いており、授業を担当する講師も夜遅くまで残って質疑応答の対応をしてくれますので、多くの生徒が自習室を有効活用しています。

注目は全科目をレベル別でクラス分けを行い、それぞれの学生の学力別に個別指導を行う アドバンススーパーコース

このコースで医学部を受験した方の一次試験合格率は、2015年度、2016年度、2017年度の3年連続でなんと 85%と、高い合格率を誇っている医学部予備校です。

それでは、白藤さんのインタビュー内容をご紹介していきます。

ウインダムに決めた経緯

ウインダムの特徴のひとつである、年8回行われるマンスリーテスト。
以下は、白藤さんのマンスリーテストの成績です。

回数 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回
点数 246 232 220 214 246 234 199 281
順位 37位 17位 16位 24位 8位 25位 27位 4位

―― まずはどうしてウインダムに決めたかをお聞かせください。

白藤さん: 実は小学校が同じだった友達が、ウインダムで東京医科大学に合格していたのを医学部入試の攻略本で知ったことがきっかけでした。

3月にどこの医学部予備校に行こうかを迷っていたんですよ。で、その攻略本の裏表紙に友人の名前が載っているのをたまたま見つけたんです。

「東京医科大学 桐朋女子 田中江莉子」

えっ?江莉子さんが東京医科大学に合格?医学部予備校はウインダム?っていう感じで。

―― なるほど。そういう経緯でウインダムに決めたんですね。

白藤さん: はい。

友人の名前が載っていたことが衝撃で、いてもたってもいられず、次の日にはウインダムに見学に行っていました。

そこで、今度は貼り出されていた合格者一覧に江莉子さんの弟さんの名前がありました。身近な友人が結果を出している医学部予備校ということもあって、その日にウインダムに決めてしまいました(笑)

―― 江莉子さんの弟さんも東京医科大学ですか?

白藤さん: 弟さんは日大医学部と東京医科大学に合格していました。

私は二浪して、今年5つの大学に合格することができたんですけど、一浪の時は岩手医科大の一次試験だけ合格したんですね。

一次試験合格だけでも自分的には達成感があったんですけど、江莉子さんの弟さんは一浪目で私の行きたかった日大と東医に合格・・・。衝撃とともにショックで(笑)

―― 友人や知り合いが結果を出していると「私も!」となりますよね。

白藤さん: そうですね!

私はウインダムに入塾するきっかけとなり、結果、第一志望の医大に合格できたので田中姉弟に感謝ですね(笑)

一浪時代について

―― 一浪時代は駿台予備校に通っていた、とうかがいました。駿台にした理由をお聞かせください。

白藤さん: 私の高校では、浪人したら駿台予備校という風潮があって、私も右に倣えをしてしまったというのが理由ですね。私の友人もみんな駿台予備校でしたし。

自分でも一年目で希望の医大に合格するのは難しいだろうな、というのは感じていたので、二浪目以降に医学部専門の予備校に変えようと思っていました。

―― 駿台での予備校生活はいかがでしたか?

白藤さん:実はレベルが高すぎて、何から手を付けて良いかもわからない状態で夏まで過ごしてしまったんですよ。

―― ということは、スタートからあまりうまくいかなかっ・・・

白藤さん: いかなかったですね(笑)

駿台では、前期は一通りの科目を受けていたんですけど、国立医学部コースの授業のレベルが高く、夏の終わり頃から本腰を入れ始めたっていう感じです。

本腰っていうか基礎からですね。私立医大、医学部の科目を中心に履修して、その他の時間で基礎から勉強し直していました。

―― 基礎、というのはどういったものでしたか?

白藤さん: 東京大学医学部や京都大学医学部などの問題をノートに写すところからでした。

難し過ぎて、問題を解くというところまでもいきませんでした。

受験科目について

英語

―― それでは、具体的な科目についてお聞かせ頂ければと思います。まずは英語から。

白藤さん: 私は長文が苦手だったんですね。夏頃、長文検定が始まったんですけど、そこで自分が長文が苦手、というのを自覚しました。

そこで、毎朝、長文検定の長文を一問、長文の問題集を一問読むというのを日課にしました。

流し読みじゃなくて、細かいところを理解できるまで読むようにしたら、夏まで苦手だった長文が、夏の終わりくらいにはどんな長文でも読めるくらいになりました。

―― なるほど。成果はいつくらいに出てきましたか?

白藤さん: 夏の終わりに河合塾の模試があったんですけど、そこで英語の偏差値が70くらいになりました。

2ヶ月前に60くらいだった英語の偏差値が70になったのは嬉しかったですね。

―― すごいですね!何か具体的な勉強方法があれば教えてください。

白藤さん: 長文が苦手だった時は、流し読みをして全体で何を言っているのかを理解しようとしていたんですけど、この頃から、どの品詞がどれを修飾している、みたいな文法面を意識するようになりました。

まず、長文を読む時に文法をしっかり理解することを定着させてから、その後にスピードを意識する練習をしました。短い時間で頭の中で正確に整理をする練習です。

こうした練習を積み重ねていったので、長文読解だけじゃなくて正誤問題や整序問題といった文法問題にも強くなったんです。長文の練習は色々な面でプラスになりましたね。

最終的には、こう、文の区切りを入れていくスラッシュリーディングだけで読むようになったんですけど、最初は品詞ごとにペンで色分けしていました。

試験の際は、括弧をつけたり四角で囲ったりしていたんですけど、徐々にスラッシュリーディングで読めるようになりました。

私が考えた勉強法で、自分でもすごく気に入っている方法ですね!

夏まで苦手だった英語が、最後のマンスリーテストでは2位をとることができたので、この勉強法のおかげかな、と思っています。

数学

―― ありがとうございました。それでは次に、数学の勉強方法についてお願いします。

白藤さん: ウインダムの先生が用意してくれた計算の問題集で計算力を磨いて、同じようなミスを起こさないようにしました。

実は、医学部の数学は典型的な問題が多くって、それほど難しいわけではないんですけど、絶対に間違えてはいけない、というような問題が多いんです。

そこで、そうした問題がよく出題される福岡大のような問題を何度も解くことで対策を行いました。

あとは基礎ですね。基礎は別の問題集を使って何度も繰り返し解いて、医学部対策の基礎でいうと、前期のテキストがベストでした。

後期も前期のテキストが非常に役立ちました。γのテキストは数え切れないくらい何度も何度も解きました。

―― なるほど。その他、数学のアドバイスなどはありますか?

白藤さん: 医大や医学部の数学は結構マークシートの問題が多く出題されるので、マーク式で点を落とさないようにするのがポイントですね。

私の場合、日大医学部の記述の出来があまり良くなかったので、マークのところは絶対落とさないようにしました。

ただ、記述式の問題って減点されることが多くあるので、減点されるポイントだけは押さえておくと良いと思います。

物理

―― 最後に、物理についてお聞かせください。日大医学部の物理テストのミスは4つだけだったとか。

白藤さん: はい。ただ、女子医大の物理は解きにくかったですね。

12月くらいから受験する医学部や医大の過去問を解いて対策を行っていたのが良かったんだと思います。

―― 物理は苦手とお聞きました。

白藤さん: 夏過ぎまで物理は本当に苦手でした。それまで物理は数式でしか考えていなかったんですけど、論理で考えられるようになってから、物理は伸びましたね。

数式丸暗記ではなく頭で理解できるようになってから、伸びが実感できました。

―― 物理の具体的な勉強法はありましたか?

白藤さん: ずっと問題集を読み続けていましたね。どのページに何が書いてあるか、何の例題が載っているのか暗記してしまうくらいでした。

予備校まで往復で2時間かかるんですけど、移動時間を利用してずっと問題集を読んでいましたね。そうしたらマンスリーテストでも良い点数がとれるようになったんです。

勉強方法について

ウインダムの自習室

―― 次に白藤さんの勉強方法についておうかがいしたいと思います。毎日のタイムスケジュールについて教えてください。

白藤さん: 毎日5:30起き、6:30くらいに家を出てウインダムに向かっていました。予備校の授業自体は9:00スタートだったんですけど、7:30に予備校に着いて、授業が始まるまでは自習をしていました。

予備校が16:00に終了して、それから22:00くらいまで予備校の自習室で勉強。帰宅中は物理の本を読んだり、英単語を覚えたり、でしたね。23:00くらいに家に着いて、00:00に就寝、というスケジュールで生活していました。

―― 家で勉強というよりは自習室で勉強していたんですね。

白藤さん: はい。自分専用の机がありましたし、かなり自習室を使っていました。ただ、疲れてきたら気分転換で、3Fにある開放教室に移動して勉強していましたね。

あと、なぜか英語の長文読解は別の場所の方が集中できたので、別の場所に移動していました。

自習室では、目標だったり、すべきことだったりを付箋にメモして机の前に貼っていました。ちょっと息抜きするときはその付箋を眺めたり。

―― 寝ている時間以外は勉強漬けの毎日ですね。

白藤さん: 医学部を目標にしているから全員が全員、頑張っているんですよね。私も負けられないと思いましたし、すでに二浪していたこともありましたし、とにかく勉強に集中した一年間でした。

予備校の授業後に疲れを感じた時は、自習室で16:00~17:00と時間を決めて机で寝たりもしましたし、それでも疲れが抜けない時は、サロンで休んでからまた勉強に戻る、というような生活でしたね。

友人との付き合い方について

―― 友達付き合いでのエピソードを教えてください。

白藤さん: 私は友達とべったりというわけではなかったんですけど、仲の良い友達はいました。

ずっと一人で勉強していると不安になりましたし、テスト前や入試期間中は、そうした友達がいることが心の拠り所というか支えになっていましたね。

友達でライバルみたいな感じです。

一浪時代は結構友達とつるんでしまって、あまりうまくいかなかったんですよ。だから今年は友達とご飯食べたりもしなかったですし、うまく自制できたんじゃないかと思います。

―― 不安な時期だと思うので、友人と話すことで安心したりしますよね。

白藤さん: そうですね。ただ、友達選びは大切だと思います。

―― 友達選びと言うと?

白藤さん: お互い切磋琢磨できる友達は良いんですけど、話していて私が使っている参考書や問題集を見て「それやっていても仕方ないよ」とか自分を焦らせるようなことを言う人とは距離を置いた方が良いと思いました。

あとは、友達が焦っているとそれが自分にも影響することがあるので、どの友達と受験期間を乗り切るかってすごく重要です。

本番のテストについて

―― 試験本番は緊張しましたか?

白藤さん: 最初の杏林大学医学部は本当に緊張しました。一番最初の科目の数学が難しくて、思うようにいかず、その後の科目にも影響が出るくらいでした。

絶対落ちたと思って号泣しましたが、結果は合格でした。

―― 緊張すると本来の力を出すのは難しいですよね。

白藤さん: そうですね。ウインダムのマンスリーテストやレビューテストで経験を積んでいたので、慣れていたと思っていたんですけど、本番はやっぱり緊張しましたね。

レビューテストも最初は緊張して思うようにいかなかったんですよ。数学の時に緊張のためか全く集中できませんでした。

やっぱり試験慣れというのは重要ですね。自信もつきますし。

ウインダムでのレビューテストや試験本番でも経験が積めたということもあって、日本大学医学部は落ち着いて試験に臨むことができて、正規をもらうことができました。

―― 一次試験について教えてください。

白藤さん: 一次試験は問題が多いので、時間配分がすごく大切です。

岩手医科大で一次に通った時、一浪の時ですね。その時は問題が多かったんですけど、その分、時間が長く設定されていました。だから一次に通ったと思っています。

一浪の時は、特に英語が全部終わりませんでした。

―― 英語はどのような対策をしましたか?

白藤さん: 試験と日々の勉強の際の対策になるんですけど、試験の時はまず問題を全部確認して、解きやすいところから解いていくことで、その他の問題に時間をかけられるようにしました。

普段の勉強方法ですけど、私の場合は長文問題がネックだったので、短い時間で正確に読むことができるように、何度も何度も読む練習をしました。

繰り返し行うことで、長文にも慣れて試験も時間内に終わるようになりましたね。

―― 二次試験はどうでしたか?

白藤さん: 正規合格をくれる予定の学校は二次試験の対応が違いました(笑)
正規合格をくれるんだなっていうのがわかるんです。

東京医科大は一次は通ったものの、ギリギリだったんですね。だからなのか、面接が形式的なもので、学校側に熱意が感じられなかったのが話をしていてわかりました。

逆に埼玉医科大とかは面接中に「この大学に合格したら何をするのか」とか、具体的な話をしてくれて、これが正規合格なんだなっていうのを感じましたね。

最後に

―― 大変だった時期はいつ頃ですか?

白藤さん: マンスリーテストの時期で言うと、第一回と第五回です。一番つらかったのは、その第一回のテスト直後のオリエンテーションですね。

最初は結構スローペースで始めたんですよ。入塾テストの時にそれほど悪くない結果だったので。

でも第一回のマンスリーテストが37位で・・・。これはまずいと思って第二回の試験まで本当に頑張って勉強しました。

あと、第二回、第三回、と順調に順位があがったんですが、第四回で24位になってしまい、この時期も特に頑張りました。

結果、第五回マンスリーテストは8位に上がったので、頑張った分の結果はついてきていますね。

―― 頑張った分、結果が現れているからすごいですね。

白藤さん: 努力した結果はちゃんと出るんだなって、ウインダムに来て思いました。本当にウインダムを選んで良かったです。

わからないところがあると、答案用紙を持って先生のところに行っていました。 頼りになる先生方で、何が良くなかったのか、今後の対策は何をしていくべきか、ということを相談したりしました。

みわっち(ウインダムの三輪代表)から出された課題に数学の問題集があったんですけど、設定された期間の半分の期間で終わらせてやろうと思ったり(笑)

出された課題も本当に頑張りましたが、自分はそれ以上に頑張る必要があるというのもわかっていたので、出された課題以上の量をやっていました。

絶対に受かりたいとは思っていたんですけど、一年前の自分を振り返ると、本当に信じられないです。目標だった日本大学医学部に合格できるなんて思っていなかったので。

それもウインダムで頑張ったから、と言い切れます。毎回のマンスリーテストをやることで自信がつきましたし、ウインダムに入塾して本当に良かったと思います。

―― 自信がついたのはいつくらいの時期でしたか?

白藤さん: 第二回の頑張った成果が出た時と、最後の第八回のマンスリーテストで4位が取れたときですね。

あとは第五回で8位が取れたときです。前回で24位になってしまったので、ここでも頑張りましたから。

完全に自信がついたというわけではありませんけど、頑張った時に成果がついてきたので「やればできる」という手応えを感じることができました。

―― 白藤さんの努力の成果ですね!

白藤さん: 一浪時代にウインダムに来ていれば・・・と思いますね(笑)

―― それでは最後にメッセージをお願いします。

白藤さん: 努力した成果は必ず出る、というのを身を以て体験できましたので、みなさんも最後まで諦めずに頑張って欲しいと思います。

私もウインダムに入る時は、第一志望の医大に入れるような成績ではなかったので。

必ず結果は出ると思いますので、絶対、頑張ってください!

ウインダムの公式サイトはこちら

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