全寮制

全寮制の医学部予備校は校舎と寮が一体となり勉強に集中できる環境が用意されています。

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全寮制の医学部予備校とは

医学部予備校のなかには、遠方の学生に関係なく入学する生徒を全員寮で生活させる全寮制の予備校があります。

地方だけでなく都内にある医学部予備校でも全寮制を採用しているところが数校あり、受験勉強に集中できると定評です。

自宅では勉強に集中できない人や、通学に長時間を要する人は、全寮制の医学部予備校を候補に入れてみてはいかがでしょうか。

もちろん、全寮制特有のメリットおよびデメリットがあるので、下記のポイントを参考にして入学の可否を決めると良いでしょう。

全寮制のメリット

通学時間ほぼ0分

全寮制の医学部予備校で多いのが、校舎と寮が一体または至近距離となっており、通学時間がありません。

医学部予備校の授業は朝から始まるので通勤・通学時間と重なり満員電車で校舎に着いた頃には疲弊してしまいます。

また、人身事故や車両トラブル、悪天候などによって電車が遅延・運休になってしまうリスクもあります。

通学時間をほとんど要しない全寮制ならば、外的要因によって毎日の勉強リズムが乱れることなく、いつも計画通りに勉強することが可能です。

規則正しい生活

全寮制の場合、勉強時間もそうですが、食事の時間も決まっているので毎日三食を規則正しく採れるので、寝坊して朝食を抜いてしまうことがありません。

また、食事は栄養士が監修している健康的なメニューで、食生活から日々の勉強を後押ししてくれるので受験勉強に耐えうる体力と健康を身に着けることが可能です。

また、全寮制だからと言って365日勉強漬けの日々ではなく、スポーツやレクリエーションなどイベントが定期的に企画され、リフレッシュの機会が設けられています。

ストレス発散や気分転換を通じてモチベーションの維持も管理してくれるので、寮生活だからといって窮屈な毎日を送るということはありません。

夜遅くまでの勉強も安心

特に女子生徒の保護者にとって、夜遅くまで予備校に残って勉強することは治安などの面で心配になるかと思います。

しかし、全寮制なら勉強を終えたらそのまま寮に移動するだけでいいので、夜遅くまで勉強しても安全です。

医学部予備校の全寮制の場合、オートロックや監視カメラ完備の施設がほとんどでセキュリティ対策は万全です。

しかも、寮長や医学部予備校のスタッフが24時間サポートできる体制を整えているので、急病などの際も安心です。

仲間と切磋琢磨できる環境

全寮制となると、授業時間だけでなく日々の生活も一緒に協力し合って過ごすので通学に比べて生徒たちの結束力は高まります。

また、ルールに従い共同生活を行うことで、協調性やコミュニケーション能力も豊になるメリットがあります。

これは、医師になった後もチーム医療や患者さんとのコミュニケーションなど役立つ場面がたくさんあるので、受験生活から得られるのは大きなアドバンテージとなります。

同じ夢を目指す仲間と切磋琢磨できる環境があるので、卒業後も生涯にわたって交流ある友人に出会える確率が高いそうです。

全寮制のデメリット

寮費もいるので学費が高い

医学部予備校の学費は、通常の進学予備校に比べて高額なケースが多いですが、全寮制の場合は追加で寮費がかかるので、総合的な支出はやはり高くなります。

全寮制の場合、年間500万円以上の費用がかかることも珍しくありませんが、その分、密度の濃い受験生活が遅れるので医学部合格への可能性は自ずと高くなります。

医学部再受験生で勉強時間が圧倒的に足りない、あるいは手厚いフォローを受けたい人、または短期合格や多浪生など1年絶対合格を目指す人に全寮制が最適です。

学費総額は高額になりますが、短期合格が実現できれば他の医学部予備校で2,3年通うよりも断然コストパフォーマンスは良くなります。

そして、貴重な20代という時間を有効に活用できるのが魅力です。

ずっと同じ環境

全寮制の医学部予備校では、イベントやスポーツなど定期的に企画されていますが、それでも慣れない環境で過ごすことで窮屈に感じたり、ストレスとなったりしてしまう人もいるでしょう。

また、通学などの移動時間や自宅で過ごす夜間などが気分転換となり、医学部予備校に缶詰でいるよりメリハリがつくという人もいます。

これは、相性の問題になってくるので、いきなり全寮制の医学部予備校に入学してしまうより、季節講習など期間限定で寮生活が送れる医学部予備校もあるので、体験がてら受講してみるのも1つの方法です。

人間関係が濃密

同じ生徒と寝食を共にすることから多くの時間を過ごすことになり、逆に人間関係が濃密になり過ぎることもあります。

仲良くなると逆に人間関係のトラブルに見舞われるリスクも少なからず生じてしまいます。

また、会話が弾んで休憩しすぎたり、勉強時間に悪影響を及ぼしたりしてしまうことだって考えられます。

医学部合格を第一に考え、他人の誘惑に弱い人は適度な距離を保ちつつ勉強に集中できるよう注意が必要です。

定員締め切りになることも

全寮制医学部予備校の場合、全ての生徒を寮に受け入れる必要があるので、定員制が設けられています。

したがって、申し込みの時期が遅くなってしまうと既に定員締め切りとなっていることがよくあります。

医学部の合格発表まで待つのはもちろんですが、なるべく早く次の医学部予備校を決めてしまい、スタートダッシュを図ることは翌年合格に大きく影響してくるため重要です。

不合格の結果、なかなかモチベーションを再び奮起させることは困難ですが、来年合格を絶対的なものにするために1日でも早く再スタートを切っていきましょう。

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