医学部新設への経緯

医学部新設が着々と進んでいるため、医学部予備校から常に最新の情報を入手しましょう。

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医学部新設への経緯

慢性的な医師不足に追い打ちをかけるように、東日本大震災により壊滅的な被害を受けて立ち直れないまま、東北地方の多くの病院や診療所が廃止や休止に追い込まれ、医師の流出が深刻な問題となっています。

そして、東日本大震災によって疲弊した東北地方の医療再生に貢献するためにも、また、医師不足解消のためにも医学部新設というニーズが高まっています。

それまでは、医療業界では医学部新設はタブーとされており、琉球大学を最後に30年以上医学部が新設されてきませんでした。

しかし、今回政府が特例的に医学部を2校新設することを表明し、東北地方に1校、他の関東近辺に1校新設することが有力視されています。

今後の志望校選択にも大きく影響してくる医学部新設の経緯は、各医学部予備校でも詳しく説明されているので、最新の情報を入手しライバルに差をつけましょう。

医学部新設の現状は?

現在、東北薬科大学が医学部の新設が決まっており、平成27年度からの予定でしたが、準備に時間がかかり、平成28年度からスタートすることが予定されています。

もう1校は、未定となっており、早稲田大学、同志社大学、国際医療福祉大学などが医学部新設に興味を持っていると言われています。

早稲田大学は、健康や生命といった医学部関連の科目を擁する人間科学部があり、医学部新設は悲願だという見方がもっぱらです。

同志社大学は、具体的に医科大学を設置する方針を発表しており、函館市を含む10程度の自治体から誘致要望を受け、連携自治体の特定といった検討している模様です。

東北医科薬科大学は、東北では岩手医科大学に次ぐ2校目の私立大学医学部なので、受験生が多く集まることが予想されます。

特に、2014年時点で高校2年生は、受験年度が開校時期と重なるので、医学部予備校などに在籍して最新の情報と対策を行うことをおすすめします。

東北薬科大学医学部の概要

東北薬科大学は私立大学で、学生1人当たりの6年間の学費を約3400万円と想定し、入学定員120人のうち、50人を対象に約9割の3000万円を貸し付け、卒業後の10年間の東北勤務を義務付ける方針となっています。

医学部概要

1.開設年度 平成28年度開設予定
2.入学定員 100名
3.教職員 文部科学省の定める大学設置基準委基づき、必要な教員を確保します
4.キャンパス 当初、既存の薬学部キャンパスを活用しますが、学年進行に伴って新キャンパスを整備します。
5.設備投資 文部科学省の定める標準設置経費に基づき、校舎のほか機器等に必要な施設・設備の整備を行います。また、附属病院の全面的な建て替えを実施します。
6.医師地域定着支援制度 ①地域特別選抜枠
・東北全体で10名程度の地域特別枠を設けます。
・特別枠は高校推薦とし、学力選抜のほか調査書、小論文、面接を通じ地域医療へ熱意を持つ生徒を選抜します。
・特別枠入学者は、一定期間、大学の指定する東北地区の病院で勤務する義務を負います。
②奨学金制度の充実
・希望する学生に必要な年次の学費相当額を貸与する予定です。
・貸与を受けた学生は、一定期間、医師の派遣を希望する東北地区の病院で勤務する義務を負います。

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