東北医科薬科大学医学部

東北医科薬科大学医学部は災害・僻地医療に重点を置いた31年ぶりの新設医学部です。

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東北医科薬科大学医学部医学科

東北医科薬科大学医学部

東北医科薬科大学医学部医学科は、2016年4月に開学した琉球大学医学部設置以来の31年ぶりの新設医学部となります。

東北薬科大学は1939年に創設されていましたが、医学部新設に伴い東北薬科大学病院およびNTT東日本東北病院が附属病院として再編されました。

東日本大震災の復興と東北地方の医師不足解消を目的に設置された経緯から、災害医療および地域医療に力を入れているのが特徴です。

特に東北地方の医師不足解消を実現するために、1年次から東北6県の各地域で実習を行う機会を提供すべく各県に「地域医療ネットワーク病院」を設置しています。

また、卒業は指定した自治体で医師として一定期間(およそ10年間)働く代わりに最大3000万円を貸与する奨学金も設けています。

東北医科薬科大学医学部の6年間の学費総額は3,400万円なので奨学金を活用すれば国公立並みの経済的負担で医師を目指すことができます。

したがって、経済的負担を抑えたい人や地域医療・災害医療に興味がある受験生にはおすすめの医学部となります。

医学科のスケジュール

1年次は、小松島キャンパスにて他学部の生徒と一緒に教養学を履修すると同時に基礎医学や医療現場や患者と接する早期医療体験学習もスタートします。

また、英語学習も3年次まで継続して学習するなど外国語教育には力を入れています。

2年次は、引き続き同キャンパスで基礎医学を学ぶいっぽうで、僻地・被災地医療体験学習が行われます。

東北6県に設置された地域医療ネットワーク病院に滞在しながら僻地・被災地での体験学習や介護・在宅医療を学び現状や課題を肌で感じていきます。

3年次からは大学附属病院がある福室キャンパスに移って臨床科目など本格的な医療を学んで専門性を高めていきます。

そして、4年次、5年次には参加型の臨床実習が始まり、附属病院や関連病院で「診療科臨床実習」や「地域総合診療実習」「地域包括医療実習」が行われ、患者に触れながらより医師としての貢献と使命感を身につけていきます。

6年次は症例を総合的に解析するために「総合診療学演習(PBL)」が行われると同時に、6年間の集大成として基礎・臨床科目ごとに「統括講義」が行われ、卒業試験や医師国家試験に備えます。

基本情報

キャンパス ■小松島キャンパス:1、2年次 ■福室キャンパス:3年次以降
住所 〒981-0905 宮城県仙台市青葉区小松島4丁目4
医学科公式HP http://www.tohoku-mpu.ac.jp/

東北医科薬科大学医学部の入試情報 

一次試験科目 入試時間
数学 100点 70分
英語 100点 70分
理科 200点(2科目) 120分
合計 400点 /
二次試験科目 入試時間
小論文 非公開 60分
面接 非公開 非公開

2016年4月に新設医学部として誕生しました。定員100名のうち55名に奨学金制度が適用されます。 1次合格者数や、2次合格者数、入試の得点結果を公表していないため、詳細は不明です。

平成29年(2017年)度入試結果

募集定員 志願者数 受験者数 合格者数
100 2240 2042 256

平成28年(2016年)度入試結果

募集定員 志願者数 受験者数 合格者数
100 2458 2278 297

東北医科薬科大学医学部医学科の口コミ・体験談

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