数学&理科徹底解説

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門脇先生の特別授業!『数学&理科徹底解説』

メディカルクオークグループの代表を務める門脇先生が数学と理科の特別授業を行います。難易度の高い問題も簡単に解りやすく解説してくれます。授業を通じて効率の良い学習法・解法を身につけていきましょう。

第26回.特別授業-医学部物理解法(コラム 読解力と図の活用)

今回は、前回取り扱った問題を解く際の「読解力と図の活用」について深く掘り下げていきたいと思います。

前回の問題(第25回)はコチラ

(2)~(5)、苦手な人が多いようです。

正直なところ、これはご三家レベルの問題も混ざっていました。

いきなり(1)も、いつもの(3)レベルだったわけですが、まず、今回の(3)。これが難しいですよね?

(3) 「言葉からの反射、図!」

いつも授業をしていると、言葉からの反射は、公式を代入するものだと思っている人が多いようです。

間違ってません。

ただ、公式には図も入ります!

数学だって、化学だって、英語だって公式があります。これはずっと授業している通りです。それに図が入るということです。図は、「公式と同じく目しか使わない」とはいえ、言葉よりも情報が詰まっています。いわゆる公式より詰まっています。

例えば、力、と聞いて

F=ma

を思い浮かべるように、

同時に、力、物、加速、のイメージを1つだけ一緒に覚えておくようにしてください。

って、既にやってますよね?

そうです、それを、全ての公式にやっておくのです。

そうすれば、例えば、「ホイヘンスの原理」って言われたときにパッと図が浮かぶように、「干渉 放物線」と言われたときに、知らなくても、

「あ、あの公式のことだな?」と連想できるのです。

(4) (3)の説明をつかって解いていきましょう。

「強め合う点」と聞いたときに、「いわゆる公式」を閃きますよね

それで解ききる前に、もう一つ解放を思い付きましょう。なんでしょう?

。。。

そうですね?図ですよね?

図を、一緒に想像することで、

数えた方が早い!

という結論に至るわけです。

(5)も、(3)の発想を使いましょう。

「強め合う点」と聞いたときに、「いわゆる公式」を閃きますよね

それで解ききる前に、もう一つ解放を思い付きましょう。なんでしょう?

。。。

そうですね?図ですよね?

併用するのです。(4)は、ほぼ図だけでしたね。(5)はどうでしょう?

。。。

そうですね?途中までは、「いわゆる公式」を使うんですね。

そこで手が止まったときに、「いわゆる公式」と「図も含めた公式」とを思い付きますから、(この感、0.5秒)

「あ、公式の方が早い」

と気がつきましよう!

【公式と共に図も覚えるは、全科目の万能薬】

では、数学ならどうするか。

平均値の定理とか、図だけですよね?

他の公式も、1つだけで良いですから何か図を一緒に覚えてください。

では、英語ならどうするか。

英語って、殆ど図ですよね?

覚えづらかった単語を覚える時、もちろん和訳するとき。長文とか、図を使わなきゃ無理です。

図を使うと考えるから難しいのです。

文章を左から順番にブロックごとに切ってどんどん想像していくのです。

物理なら、聞かれてること、力なら力の気持ちになってください。

数字も、同じですね。

英語も、雨が降ってるならその状況、医療の歴史ならその流れの、気持ちになってください。

この連載記事や門脇メソッドはそもそも、「言葉からの反射」で、難関な医学部の問題を教科書の公式だけで反射的に解くといことですので、難しい問題にこそ、真価を発揮します!

この点について、次回は深く掘り下げていきます!

【終わりに】

医学部の物理ですら、九九しかできない人が1ヶ月位で勉強を終えてしまうことが可能です。数学すら簡単な東海大学なので、物理は本当に簡単です。今後も、効率よく勉強して、はやくお医者さんになりましょう!

「言葉からの反射」を使って、出来る限りシンプルに考える習慣を付けましょう!

勉強のやる気が無くなってしまう大きな原因に「飽きる」があります。反射的に処理して、表にして、1分間でどんどんまとめていく習慣をつけましょう。理解速度が上がりすぎて、勉強せずにはいられなくなりますよ!! ^O^

より詳しい説明がほしい方は、いつでもコメント下さい!また、解説して欲しい問題も、募集しています。

2016年8月25日

<<プロフィール>>

門脇翔平
1985年1月11日生まれ(ゾロ目)
早稲田大学理工学部機械工学科卒、工学士
塾講師(明光義塾・あづま進学教室)を経て独立。現在、独立系人材教育コンサルタント

「飽きる前に、結果を出す・出る」がコンセプト。 科目名で考えず「情報と読解力」に分けて全てを指導することで、生徒の学力アップを世間の4倍の速さで行うがモットー。

対象は、小中高大学生から社会人。本格的に勉強をするのが初めての人でもわかりやすく、科目名で考えず「論理的思考」で説明するのが特徴。受験指導の他にも、企業研修、国会議員を含め幅広く相談に乗り、キャリア形成を目指した教育業に従事している。芸術の分野においても、「感性ではなく、誰もが見て分かる」・・・で、歌、オリジナル曲作成法などを指導している。

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